開港以降、エトランゼの食を次々に上陸させてきた港町、神戸。
「神戸開花亭」は神戸洋食の草創期の気運を引き継ぎ、洋惣菜の味に新風を吹き込みたいと考えています。
「神戸開花亭」のシンボルマークは、
洋食文化を伝えた外国航路のコックたちがボイラーの熱を利用して調理していたという事実から、
神戸=船=煮込み料理という切っても切り離せない関係を表現しています。
「神戸開花亭」は健康・安全・環境にもしっかりとこだわった、
一流シェフの手による世界の煮込み料理を皆さまの食卓にお届けします。
シェフ 大谷大治
トック・ブランシェ/国際倶楽部会員